!?kzmuuuu’s blog!?

日常で学んだこと・気づいたことを残してます。

3ヵ月目

最近、ボイシーとか英会話のリスニングの耳学習を始めてみました。

2年ほど前から筋トレも初めましてみまして

(学生の時スポーツをやっていたので、ある程度は知識がある状態です)

初めのうちは週3~4日通うことを目標に頑張って通っていましたが、

行ったりいかなかったり筋肉も増えてるのか増えてないのか

重量もなかなか増えず、、、そんなこんなで1年が過ぎ、

本当にこのままではいけないと思い、

ここ3か月本気週3~4日はジムに通えてます。

そこでいろいろ筋トレのことを調べていると筋トレにはいいことしかないと

書かれています。

テストステロンが活性化されたり、

セロトニンの分泌が促され(通称:幸せホルモン)

ストレス発散になったりと。

ですが、続けるというのはかなり難しいです。

大抵は今日は忙しいからいいや。と明日やればとかの繰り返しで結局行かなくなり

そうなると久しぶりに行くと余計いかなくなるという負の連鎖が始まる。

(自分がそうでしたので。。。)

最近はまだ本格的に初めて3か月ですが、

体つきも変わってきて扱える重量も増えてきて楽しくなってきている最中ですが、

ここまでやれて感じたことは

継続することの難しさ

成功体験の重要性 です。

小さなことでもいいので、成功体験は必要であって。

例えば先週はベンチプレス3回しか上がらなかったけど4回上がったとか。

極論、毎日5分から10分でもいいから腹筋をやる

これが1週間続いて2週間続いてと気づいたら習慣化されているとか

本当に小さいことでも成功体験を得てることが大切だと感じました。

自分は何か始めようとしてもなかなか続かなかったですが、

それは大きなことを始めようとしてしまい、

(初めからトレーニングする時に長時間トレーニングしてみたりとか)

(種目数を増やしてみたり)

中々成功体験を得ていませんでした。

大きなことをやるのでは本当に小さなことを継続させること

21日間の法則(インキュベートの法則)があるように

人間22日間継続してやれるようになれれば

習慣化して苦じゃなくなる研究があるように

何事も継続すること!これが一番重要だと筋トレを通じて気づかされました。

この調子で色々な事に挑戦していきたいと思った日でした。

ある人との会話の中で、、、

4/28 いつもそんな会う方ではないが、いつも気軽にお話をさせていただいている

社長さんと話してましたが、

その方は仕事に対して文句を言っていることを聞いたことがない。

基本誰との話でできる。まぁ人たらし的な感じの方です。

色々失敗談を聞かしていただけるが、それを笑い話で話してるところが

すごいと思う。大半はそんな簡単に失敗談を笑い話にできないと思う。

できたとしてもどこかで誰かが悪い的な部分が話の一部に出てくると思うが、

その方の話には誰が悪いとかの話は一切出てこない。

あくまでも自分が失敗した話しかない。

これが自発的に行動した人と誰かに言われて行動した人に違いなんだろうなと

感じた。

色々話をさせていただく中で最近の世間の話になった。

日本の方(自分もそうだが、、、)

「お金を稼いでる方が悪みたいな風潮があるよね」

みたいな話になった。

確かに

「悪いことしているからお金があるんだよ」とか

「人をいいように使えるずる賢さがないとお金持ちにはなれない」とか

本当にそうだろうか?中にはそうやってお金を稼いでる方はいるかもしれないが、

大半の方は人が休んでるときに死に物狂いで働き、誰よりも考えて行動している方が

ほとんどだと思う。その方(話をさせていただいた方)も自分が知っている限り

人がやらないことを率先して仕事しているし、

毎日ではないと思う寝ずに働いている。

今、世間では基本給UP、残業無しとかワークライフバランスとか

いろいろ動きがみられるが、

やはり稼ぐにはとにかく地道にやり続けるしかないと自分は思う。

いろんな意見があるとは思うが、若い時は必死に働いてやりまくって初めて効率というのが生まれると思っている。

もちろんただやるだけではいけないし気づき、学びは必要だと思うが。。。

 

人それぞれの考え方があるので、いいとは思うが、

あらためて目の前の自分ができることを必死にやること。

誰かの為に働くことの大切さを実感した日でした。

 

日々葛藤している自分がいる

少し自分の気持ちを整理するための内容を失礼します。

2022年、会社という存在を認識した1年でした。
今まで2人態勢で行っていた内容をすべて一人でやるようになり、(実際には3人から2人だが1人は新人に近い為)
2人分の給料が出るわけでもない状態で1年走り続けた。たまに心が折れそうだったが、、、
そんな中コロナになり会社には社長ともう一人の社員しかいない状態になり、かなり体がキツいなか対応を迫られ半分鬱になっていたと思う。
自分は絶対鬱にならないと思っていたが、これが鬱なのか、、、と実感した。
体調は良くなったが外に出るのが、恐怖に代わり中々会社に行けない日々が続いた。
体調が悪い中、自分以外の人間が仕事の大半を自分にまかせていたのかもわかり、考えることもせず自分に聞いてくる始末。
そのことにもあきれていたのもあったと思う。
会社という組織は上位10%の人間が売り上げのほとんどを支えているといわれることがあるように
会社はそういうところなのだとかなり痛感して学んだ。
逆に今まで必死にやってきてよかったと思うで出来事もあった。
会社にかかわってくれている方がみんな心配して自分の帰りを待ってくれていたのは素直にうれしかった。

今、自分は会社員でななく役員として身を置いているが、上司から(社長)とくに何か学べるわけでもなく日々過ごしているのも事実だし最近は
まだ一人でやってないの?もったいないよ?とかいうありがたいお言葉をいただくこともしばしばある。。。
だが、その逆で周りにもかなり助けていただいていることも忘れてはいけないという気持ちも前よりは自分の中にあるなか、
色々な出来事が起こるたび、自分ひとりでやっている気がしていておごっていた部分もあったと痛感したのもあった。
やはり、仕事というのは誰かの為にやるものであり、自分の為だと限界がある。

いろいろな事に気づけたが故に会社に存続しているかぎりどこまで個人が成長しても誰かに吸収されて終わってしまうのも事実であるので、
環境を変えたほうが成長の為にはもちろんいいのはわかっているが、
こういう思考はおごりなのかもしれないが、誰かが苦しむのなら現状を変える方向で試行錯誤できないかとも思っている毎日を過ごしてます。


んで結果何がしたいの?
ってなるが、とりあえず現状でやれることをやってみようと思い、ブログも初めてみました。
ただただ現状の気持ちの整理?的な感じで書いてみました。
半分愚痴みたいになってしまいましたが、だれが悪くて誰がいいとかいうことではなくなんとなく自分の気持ちも書いてみた内容です。。。

楽観視

今日朝、出勤時に楽しそうの音楽に乗りながら出勤している外国の方を見かけた。

今日で2回目だが、前回も同様に楽しそうにしていた。

本当にすごく楽しそうだった。見ているこっちも

気分が晴れる気持ちになった。

自分を振りかえってみて一度もこんなことはなかった。。。

おそらく、この外国の方は仕事が楽しいのではなく

何事も楽しく取り組める方なんだと思う。

楽しそうにしてるのは誰かの為ではなく自分が楽しいから楽しいと表現しているだけだと思う。

 

所ジョージさんの言葉でこんな言葉があった。

「人間賢くて明日のこととか、来年のことを考えてしまうでしょ。

そうじゃなくて、もうちょっとバカになって、今日のことしか考えれないと、

幸せになりやすいのにね。」

想像かもしれないが、移動時とか就寝前とかまたは何か始めるときとかに

「5年後はどうなってるんだろう」とか

「今日会社いったらこれしてあれして明日はあれして」みたいなこととか。。。

「筋トレしよう!、、、実際意味あるのかな?」とか。

本当にこうやって改めて考えてみるといろいろ考えているなと思う。

けど大半は意味がないことだとも気づかされる。

もっとバカになって行動していき失敗していくことが必要で

その失敗も楽しめるような人間力を培っていきたいと感じた出来事でした。

例えば努力するってしんどいことでだろうか。本人の捉え方次第ではしんどいことにも

なり、その逆で楽しいことにもなる。

物事すべてに対して捉え方は本人次第であると気づかされた朝でした。

 

 

 

 

 

 

自責と他責

4/23

【自責と他責】

すべての物事に対して気づきをもって自分で改善していく事ができれば

どんな事があっても対応できる。

「例えばコロナだから仕事が減っても仕方ないよね」とか

「お金がないから仕方ないよね」とか

「昔はよかったけど、今が悪い」とか

「日本が悪い・会社が悪い」とか

↑ この他責の発言をする時点で思考停止していて、気持ちがいい。

だけど逆の自責で物事を考えれると次のことに対して備えれるし、

同じ失敗をしないようにできる。

コロナで経済が厳しくなった状況でも困難を試練と捉えないと

コロナではない危機が起こった時に対応ができない。

 

すべての行動に対して、意思決定に対して自分の責任で決めていることを意識しないと

いつまでも現状から抜け出せない。

自責で行動できる人間になれるようにしていく。